任意保険に付帯できるファミリーバイク特約

仕切り直したら、個人的な内容は書かないと決めていたのですが、
今回は車の任意保険に絡ませて書いてみます。

お子さんが高校生ぐらいになると、 「原付に乗りたい」と言い出して、
頭を抱える親御さんが多くなります。

さらに、「教習所に通って、小型二輪(125cc以下)を買うんだ」と息巻いて
それに向かってバイトに励む子供をため息混じりに見つめる母。

私だ(笑)

自分も若い時には相当ヤンチャをしたくせに、
我が子が同じ道を辿ろうとすると、「危ない」としか思えず(笑)

中型免許を取った場合、まさか無保険では乗らないでしょうが、
125cc以下の場合は「自賠責のみ」の人がほとんどでしょう。
これは若者に限らず、ラッタッターやカブ愛用の年配者も然り。

家に車がある時は、任意保険にファミリーバイク特約をつけましょう。
家中の50cc以上125cc以下すべてを保障してくれます。

うちの次男は、高専2年の時に50ccを買い、3年で125ccにステップアップ、
それを5年生の3月30日まで保有していました。
それより先に長男も原付を高専の通学に使っていたので、
その時から、私の任意のファミリーバイク特約をつけていたのです。
(というか、バイク屋さんがそれに入らないと売らない主義だったので)

次男が125ccを買って、ひと月も経たないうちに事故を起こしました。
国道から一本入った片側一車線、広くも細くもなく、
周囲に飲食店やコンビニ、衣料品店などが並ぶ、交通量の多い所です。

交差点で、前の軽車に続いて、左折のウィンカーを出して停車。
青になったので、車の流れにそって左折したところ、
前の車が交差点を抜けた所で、右折ウィンカーを出して停車。
ブレーキとハンドルでかわそうとしたものの、右のクラッチレバーで
テールランプのカバーを割ってしまったのです。

被害者の女性は、速やかに車を衣料品店の駐車場に移動し、
速やかに自分の連絡先を書き、速やかに次男に渡したそうです。
そして、「早く警察を呼んだ方が早く終わりますよ」と。
(速やか=一切慌てていない、ある意味馴れてる)

私が現場に着いた時、すでに現場検証が終わっていました。
「あちらの車が停まってたから仕方ないかな。車間距離が足りなかったね。でも、あれぐらいなら・・・」
と警察から言われ、
駆けつけてくれたオット(元整備士)と、お世話になっているディーラー担当さんも
「これなら、テールカバーを交換して終わりやね」と。

その後、ひょんなコトから、いろんなコトがわかってきました。
・1週間前にもオカマを掘られた。
 そのために、我が家が加入している損保とは別の損保と話し合い中。
・車の修理をしようと思ってたところだった
・娘は前の事故の傷が癒えないうちに、次の事故に遭ってしまった

「娘は」、つまり、被害者本人は事故後一切、
損保からの電話や面会に応じられませんでした。
お母様が損保の代理店にお勤めらしく、すべての窓口になられ、
そこから3年、提出すべき書類も滞り続けました。
電話もすべて留守電となり、「書類を出してもらえないとお蔵入り・・・」
風なコトをほのめかすと、烈火のごとく「冗談じゃない!」と電話してくる・・・
毎月損保の担当さんからは、困り果てている感満載の電話報告を頂き続けました。

それがなぜか一転、示談が成立したのです。
その金額は、私のパート収入の7ヶ月分と同額で、
「テールカバーが割れただけで!?」
「事故直後に、ぶつけられたコトさえ気づかなかったと言ってたのに!?」
正直、次男の右手のMP関節上の裂傷の方が痛々しかったぞー。

私は事故の直後に、次男の手の傷とバイクのクラッチレバーに数本ついた
引っ掻き傷を携帯で撮影したのですが、それがかなり有効だったと聞きました。

もちろん、悪いのは次男です。
車間距離を取っていなかったんですから。
信号が変わったばかりで、アクセルを吹かしてすぐだったのもかわせなかった一因でしょう。
でも、それも言い訳でしか過ぎません。


そういえば、数年前から自転車保険も話題です。

私が病院に勤めていた時の先輩のお姉様は、先輩と二人での旅行先で、
後ろから飛ばしてきた小学生の自転車のハンドルに旅行鞄が引っ掛かり、
引っ張られて足元が浮き、後頭部を打ちつける形で倒れました。
その後数ヶ月、意識が戻るコトなく亡くなられたのです。
旅先での病院から移せなかったので、御家族や御親戚が交代で
県外のその街まで通われていたのを、今も鮮明に記憶しています。
今から20年以上前のコトなので、その小学生がどんな罪に問われたかはわかりませんが、
おそらく保険など入ってないでしょうから、大変だったと思います。

田舎は原付人口がすごいです。
オットの両親も原付免許オンリーで、どこへでも原付です。
原付免許オンリーだと、ほぼ、机上知識だけなので無謀運転だらけ。
足元のステップにトイレットペーパーやスイカを挟んで、
それを道路の真ん中に落として急停車してみたり、
後ろの荷台に恐ろしく長いもの(今の時期なら簾とか)をくくりつけてみたり。
夕暮れ時に鍬だか菷だかをくくりつけたカブがちょっと前を並走していて、
突然カブが左折、くくりつけ物の突端がボンネットを直撃した例も知ってます。

怖いんですよ、ほんとに。

相手が当たり屋もどき、いえ、事故馴れてる場合もありますしねー。

医療保険にたくさん入るぐらいなら、こういう保険の方が必要性は高いかと。
ファミリーバイク特約って、ノーカウントですしね。

異常な長文になりましたが、最後に。
(これをスマホで打つ私、ある意味凄い。笑)

旧日○○○損保の担当、○○さん。
3年間、本当にお疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました。
途中で社名が長くなって、「舌がもつれる」と笑ったり、
経過報告の電話でちょっとした世間話をしたり、楽しかったです。
この案件の示談成立で定年退職だそうで、なんだか申し訳なくて。
保険会社は退職金もガッポリだろうから羨まし・・・(コラコラ。笑)
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黒田さんも相続財産管理人もわからない

本日、日銀金融政策決定会合。
(正午過ぎに発表予定みたいです)

暴落するよ!
いやいや、高騰でしょ!

脳の片隅で『ビッグチャンス!(かも)』と思ってはいるけど、
ま、上手く針にかかれば、ランチ代ぐらいでるかなー。
(毎度おなじみ極小規模勝負)


『相続財産管理人』がどうしても理解できない。
必要性とか、予納金とか、そのあたりじゃなくて、
卑属から尊属まで回り回る間、誰が、どう、申し立てするの?

この前のセミナーの弁護士さんは、ハッキリと
『要りません。親族の誰かがやればいいこと』と。
『家を含め、土地全体の維持メンテナンスだから』と。

そこはわかるんだけど、そのメンテナンス者もリレー方式?
つまり、管理人申し立てもその都度必要で、20~100万円前後と言われる予納金もその都度発生?
(さらに突っ込むと、弁護士さんの「親族の誰か」ってアバウトすぎません?
 例えば、その管理すべき不動産の近くに住んでいる子が放棄したとします。
 次の相続人、たぶんオッチャンオバチャンになるパターンが多いと思いますが、
 その人がそこそこ遠方に住んでいて、申し立てもメンテナンスもしなかったらどうなるの?
 「○○ちゃん、あんた、近くに住んどるんやから、これからも草抜きやりんさい」って言われたら?)


【民法940条第1項】
相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が
相続財産の管理を始めることができるまで、
自己の財産におけるのと同一の注意をもって、
その財産の管理を継続しなければならない。
   ⬇
相続放棄した人は、そのまま「知ーらない」はできないのよ。
家裁で放棄が認められて、次の人に移るよね?
次の人がもらってくれたらいいんだけど、その人も「要らない」ってなったら、
その人が放棄を申請して認められるまで、草抜きしたり、台風で傷まないようにしたり
要するにメンテナンスをしなきゃいけないの。
遠くに住んでる人は、そんなの無理じゃない?
だから、管理人さんを前払いでお願いするってわけですねー。

こんな解釈でいいんでしょうか?(^_^;)
うーん・・・やっぱり『おおよそ3ヶ月単位のリレー方式』?
日本語、難しいですねー(;´д`)

詐害行為取消権(債権者取消権)とはなんぞや

相続と遺贈。
さらに、詐害行為取消権。

ひとつひとつは理解できるのだけど、
『これが当て嵌まるかどうか』がもうゴッチャゴチャ(;´д`)

我が家もそうだし、友人の案件もそうなんだけど、
『もしも』とか『将来こうなった場合に』とか、
そんなコトを言ってる時点では、結局答えは出ないのかも。
(もちろん、それまでにたくさんの知恵をつけておくコトはとても大事!)

士業のプロにガッツリと対策を伺うのは、実際に相続して、
さらに、負債の有無がある程度固まらないと難しいかもと思ったりー。

人間って、知りたがりで困りますね。
早く安心したい、あとで困りたくない、途方に暮れたくない
私も早くモヤモヤを解決したいのでしょう。
そして、勉強を始めたばかりの私に、答えを迫る友人たちもね(笑)



(今日はこちらで学ばせて頂きました。ありがとうございました)
http://sikaku.kenkou-jyouhou.net/index.php?%E8%A9%90%E5%AE%B3%E8%A1%8C%E7%82%BA%E5%8F%96%E6%B6%88%E6%A8%A9

相続は遠い話ではないのです

セミナー後に疑問に感じたコト。

『相続放棄の順番ですが~
 被保険者(亡くなった人)の配偶者と子に行きます。
 子が亡くなっている場合は、孫に行きます。
 そこが放棄した場合は、上に上がります。
 被保険者(亡くなった人)の両親、さらに祖父母に行きます。
 次に、被保険者(亡くなった人)の兄弟姉妹に行って、これで終わりです』
(亡くなった人と念を押すのは、誰の子か兄弟姉妹かこんがらがるからです)

ん?
亡くなった人の兄弟姉妹が亡くなっていた場合、そこの代襲は発生しないの?

『相続財産管理人は特に必要ありません。
 かかる費用が高いですしね。
 ご自分で放棄した不動産のメンテナンスと環境維持をしてください』

んー?
放棄した内容の中にお金があれば、まずはそこからじゃなくて?
庭木の剪定や草抜き以外のコトがややこしいからお願いするのでは?
遠方だったり、体力的にメンテナンスが辛い場合もあるでしょうし。
相続財産管理人については、まだまだ私の理解が足りていません。
いざとなったら、家裁に相談に行くのもアリなんでしょうか?


相続って自分の親からぐらいしか考えませんが、みんなが放棄を考え始めると、
あっちこっちで、自分たちが対象になる可能性が増えるんですよね。
親の兄弟姉妹(オットや私から見て伯(叔)父伯(叔)母)が亡くなったら、
そのあとの流れを注視しておかないと、兄弟姉妹まできますから。
(この場合の兄弟姉妹=自分の親を含む横並び)
親が『オッケー♪』とやっちゃわないように。
さらに、親が亡くなってる場合、オットが『オッケー♪』と言い出したら、
使い道がある土地なのか、今はどうなってるのか、
問い質しまくって、3ヶ月熟考させましょう。
あ。
手続きがあるので、1ヶ月半ぐらいで。
(手続きをして認められれば、3ヶ月からの延長可能です。
 亡くなった人の住民票がある所の、管轄家裁でしか放棄の申し出は
 できないので、郵送でも可能ではあるものの、遠方だとちょっと大変そう…)


あとは。
弁護士、司法書士、税理士など、その道のプロの方と
積極的に友好関係を築きましょう。
(無理難題と言っても過言ではない)


あ。
ご自分に兄弟姉妹がいらっしゃる場合も数十年後に要注意。
『最終的には、亡くなった人の兄弟姉妹』ですから。
四十九日法要あたりで、甥っ子姪っ子を部屋の隅に追い込んで
『ねぇ、放棄考えてんの?どうなのよぉ?』
と本音を聞き出して、心の準備をしておくコトが重要かと。(怖)



難しいですね、生きてくのって。
投資も同じですが、一番怖いのは『無知』なコト。
めんどくさがって、安易に印を押しちゃうと、
困るのは子孫ですからねぇ。
あぁ、難しい。
専門家だって受け取り方が違うんですから。

※相続放棄を考えているなら、やっぱり何も手をつけない方がいい気がします。
専門家の中には『葬儀代ぐらいなら使ってもOK』との意見もあるようですが、
コトがコトなので、私なら自分で負担します。
葬儀代が100万円かかろうと、それと放棄するモノを天秤にかけたら…。
相続財産管理人の予納金も然り。
なぜ、放棄を考えてるかっていう、要はそこですから。
被保険者が車で病院に行って、そのまま亡くなった場合、
その車を勝手に移動してよいものか、そこから迷ったり。
判断がつきにくい時は、まず、どこに相談したらいいんだろう?




---参考にさせて頂きました。ありがとうございました---

第1順位相続人、第2順位相続人のいずれもいない
(または、全員が相続放棄した)場合には、
第3順位である被相続人の兄弟姉妹が相続人となります。

また、兄弟姉妹の誰かが、被相続人よりも先に亡くなっている場合、
その兄弟姉妹に子(被相続人のおい、めい)がいれば代襲者として相続人になります。
(代襲相続)
ただし、兄弟姉妹については再代襲はしないので、おい、めいの子が相続人となることはありません。


家庭裁判所に相続財産管理人の選任を請求するには、
以下のような条件を満たしておかなければなりません。
・相続の必要があること
・遺産が存在すること
・相続人の有無が明らかでない
・利害関係者や検察から、相続財産管理人選任の申立てが行われる


相続財産はあるものの、相続する人間がいない場合に家庭裁判所から選任される相続財産管理人の役割は以下のような事柄です。
・相続財産の調査
・相続財産の管理や換価
・相続財産から必要な支払いを行う

相続財産管理人を選任するためにかかる費用は、主に以下の通りです。
・収入印紙:800円
・連絡用の郵便切手:申立先の家庭裁判所によって異なる
・官報公告料:3,775円

これらの費用の他に、予納金(100万円程度)を裁判所に納めなければならない場合があります。
予納金は相続財産管理人が行う管理業務の経費や報酬を支払うための資金となります。
残された相続財産からそれらを支払えることが確実であれば予納金は必要ありません。

相続対策は難しい

市主催の法律セミナーに参加しました。
メインテーマは『相続』。
確かめたいコトがあったのと、FPの勉強のために。

確かめたいコトに関しては、結果的には全敗。
正直、ガックリ。

遺言(遺贈も含め)に
書くモノ書かないモノを設定し、
書かないモノを最後に一括放棄は無理なようです。

しかし。
かなりややこしくなりますが、なかなかオイシイ閃きが。
どこまで実行できるか、今から策を練りたいと思います。

こんな考え、FPの資格を取ったとしても、
まず、アドバイスとしては使っちゃいけないヤツだー(笑)

参加者は、もうすぐ被相続人世代(コラコラ!)が99%。
残りはアラフィフ年代で、ほとんどが『放棄』に興味。
60~80代は、意外にも真っ二つの様相。

隣に座られた私の姑世代の奥様は、ずっと愚痴まみれ。
(失礼で申し訳ないけど、ネガティブすぎて辛かった)
御主人を亡くされて、お姑さんの介護をされていて、
ある日、お姑さんが亡くなった時に、お住まいの土地の
相続対象が、ご自分のお子さんたちに及ぶと知ったそうで。
あんな姑の!あんな田舎の!あんな土地いらない!
意地悪なお義兄さんに押しつけられるに決まってる!
なんとか私が阻止せねば!
その方法をご存知ですか?
教えて!教えて!教えて!

たぶん、相続放棄しかないだろなと思い、そう言いました。
『プラスの財産も放棄になりますから』と付け加えたら、
あんな姑のはした金、ほしくもないわ!と。

うーん、私なら介護保険使って、デイサービスとか利用して、
ついでにこっそり、姻族関係終了届出しちゃうなー。
(状況は変わらないかもしれないけど)

かと思えば、
『資産がいっぱいあるのだが、生命保険にすればいいんだね?』
みたく、もう対策せんでええやん(汗)的な老紳士も。

最後の質疑応答コーナーで、
『今住んでる場所の相続放棄』で場内をザワつかせ、
『被相続人の葬儀費用も法定相続人が自腹で』
『単純承認に受け取られかねない可能性を徹底排除』
『相続財産管理人の必要性と報酬について』
すみません、市民セミナーで訊いちゃいけなかったかも。
(弁護士さんはかなり前のめりでしたが。笑)

『どんどん相続放棄していくと、最終的には
 被相続人(死亡者)の兄弟姉妹に戻る』
で超ザワザワ。
『なにそれ!子供が放棄したら国に寄付されるんでしょ?』
そんな小声のザワザワがあちこちから聞こえてきました。
(っていうか、講義の最初の方で説明があったやん)

借金はまだいいんですよ、ハッキリしてさえすれば。
不動産は本当に厄介です。
放棄しかないのかなぁ…。
(プラスの財産を極力減らす作戦?)
ワタシ

Author:みみん
西日本(本州)在住

最後の晩餐は安芸宮島口
「うえの」のあなごめし熱望

・投資歴
20代からちょぼちょぼと

・投資スタンス
入口戦略重視
出口は欲張りすぎないで

頼りになるオトモダチ
御返事は記事内にて 【内容によっては対応しかねます。何卒御了承くださいませ】