毎月分配型投資信託(再投資コース)の燃え尽き方ってどうなの?と思って、小黒とら様に訊いてみたら、まさかのビックリだった!(ワタシ的に)

毎月分配型投資信託について考える、第・・・何弾だっけ?

毎月分配型投信 投資対象や経済状況に関する注意点
http://www.moneypost.jp/113146

毎月分配型投信を手放すか否か 分配金での判断基準
http://www.moneypost.jp/112767

「デートで株の話題で盛り上がりたい」なんて声も
投資女子が語る「私の投資術&オススメ投資法」とは?
https://money-bu-jpx.com/news/article001244/

このように、いろいろな記事を目に致します。

そこで。
今回のお題は、『再投資コースの燃え尽き方』です。

「毎月分配型投信を手放すか否か 分配金での判断基準」の記事の中で

>「元本を取り崩さずに毎月の配当に回すには、分配金は10~30円が限度です。
  100円近い高額な分配金をウリにする商品もありますが、
  一般的に分配金が30円を超えたら元本取り崩しのリスクがあると考えましょう」

>例えば、基準価格が1万円で分配金が30円としても、分配金利回りは3.6%になる。
 今のマイナス金利時代にこれほどの高利回りは他の金融商品では難しいことからも、
 無理が生じていることが推察できる。

とあります。
これらは、冷静に考えるとなるほどと思えますね。

では、コレを踏まえて・・・小黒とら様に伺ってみましょう!
(毎度毎度の大迷惑)


(私)
毎月分配型には、分配金受け取りコースと再投資コースがあります。
再投資は、分配金から税金を引かれて、それを再投資(=購入)するため
 (通常は税金は引かれるだけで、購入手数料は取られません)
そこのデメリットだけが強調されるコトが多いですよね。
その商品が燃え尽きる時、再投資してる方はどう終わるんですか?


   (とら様)
    基準価額10000円で毎月300円なら分配金利回り36%ですが   
    燃え尽きていく過程で
    基準価額が6000円になれば利回り60%
    基準価額が3000円になれば利回り120%となっていきます。

    基準価額が低下していく状況で高分配を続けると
    燃え尽きが加速していくんですね。

    そうなる前に、分配金を引き下げて延命を図るか
    いっそのこと繰り上げ償還でファンドを終えるか
    になるのかなと思います。

    分配受け取りの人も再投資の人も
    同じファンドに投資していたらエンディングは同時です。



この前、お題になったニッセイ好配当株式プラスは
基準価額9,000円前後で分配金が300円(維持なら1年で3,600円)だから、
利回り40%!ありえなーい!!(驚愕)

ただ、これだと、私なんかは
『受け取りの人は痩せ細って終わるけど
 (分配金を別に貯めとけばいいけど)
 再投資の人は、今までの積み重ねがあるから大丈夫なのでは?』
と思ってしまいます。
だって、再投資のチャートって、たいてい右肩上がりなんですもの。
増えてるな~って実際思えるし、勘違いだとしても勘違いして仕方ない、みたいな。


ワールド・リート・オープン(毎月決算型)のここ3年間のチャートです。(SBI証券)



(私)
もしも、繰り上げ償還されるとします。
その場合、再投資派にも激安最終価額が提示されるなどで
今までの右肩上がりはまったく無かったコトになるのですか?
例えば、ある投資信託の受け取りコースの基準価額が3,000円で
再投資コースの基準価額が13,000円だったとします。
繰り上げ償還が決まり、もしも、償還時の価額が2,000円と発表されたら
再投資コースも13,000円から2,000円まで下がるのですか?

また、繰り上げ償還が決まった場合、償還まで待てば信託財産留保額は取られないようですが、
その場合は最後まで解約せずに、信託財産留保額を節約した方がよいのでしょうか?


   (とら様)
    受け取りコースも再投資コースも、
    同じファンドに投資しているなら基準価額は同じです。
    (1つのファンドに基準価額は1つだけなので)

    上の図の赤線は、バーチャルな基準価額です。
    分配金の再投資効果を考慮して計算した理論上のものです。

    正式な基準価額は、受け取りの人も再投資の人も同じ。
    どちらも水色です。

    再投資の人は赤い基準価額が適用され
    受け取りの人は水色の基準価額が適用されるのではありません。

    また、繰り上げ償還のときに
    特別な価額が提示されるわけではありません。
 
    ファンドが保有している証券や預金を時価で評価した
    信託財産の価値によって基準価額が決まります。


    受け取りコースと再投資コースの違いは
    保有している口数です。

    受け取りコースの人は、途中に売買をしなければ
    当初に投資した口数のままです。
    一方、再投資コースの人は、再投資するたびに口数が増えます。

    なので口数が増えている分、口数×基準価額で計算される
    解約(償還)受取額は再投資コースの人の方が多くなります。

    ファンド内の総資金を
    ・受け取りコースの人は当初の口数
    ・再投資コースの人は再投資で増えた口数
    それぞれの口数に応じて受け取ることになります。


    繰り上げ償還が決まった場合
    おっしゃるように償還まで待てば信託財産留保額は取られないです。

    ただ、繰り上げ償還が決まってから実際の償還日までの間でも、
    基準価額は動くと思います。
    なので、結果として、早めに売った方が良かったという可能性はあります。

    最後まで解約しないと信託財産留保額を節約できますが、
    それがベストな選択かどうかは、事前には分からないです。




え?バーチャルなんですか?
マジで?

私、てっきり、それぞれの基準価額が存在するモノだと思っていました・・・。


ワリートの設定来チャートです。
なんだかもう、茫然自失・・・(苦笑)


・・・私の質問は、とんでもなくトンチンカンだったんですね。
とら様がキョトンとされてる顔が目に浮かぶよう(笑)
でも、勘違いする人、たくさんいそうな気がするんですけどねぇ。
(周りで確認したら、速攻で2人、私の仲間を見つけました。笑)
またひとつ勉強になりました。
ありがとうございます。



(私)
でも、最後は口数でとなると、少しずつでも増えている再投資コースの方がお得とか?


    (とら様)
    再投資コースはお得かどうかは何とも言えないですね。
    ただ、毎月分配の特性を生かすなら
    そのまま受け取りっぱなしがいいと思います。



今回も長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

毎月分配型の特性は、やはり分配金を毎月受け取れて、
それを収入の足しに出来るというところなので、私もやるとすれば受け取ると思います。

ただ。
銀行や証券会社の窓口(対面)だと、こういうのばっかりなんですよねぇ。
私も先日、某銀行でボーっと待っていたら、投資にご興味ありますか?と。
針葉樹?広葉樹?常緑樹?なんだって?
あとでこっそりパンフレットを取りに行ってみたら、『月桂樹』でした(笑)

ちょっと調べてみただけで
スーパーバランス(毎月分配型)【愛称:やじろべえ】
三菱UFJ USボンドファンド(毎月分配型) (愛称:夢満債(米ドルコース))
メキシコ債券オープン(毎月分配型)(愛称:アミーゴ)

あぁ、心が震える(笑)

夢満債・・・いいじゃないですか~。

新光 US-REIT オープン(愛称:ゼウス)
もうね、普通に「ゼウス」って呼んじゃってますから。
正式な商品名、今、知ったし。



話が大逸脱。
ネットトレードを使うか、ネット証券に口座を作るかしないと、
こういうのしか買えないのはたしかなんです。
せめて、決算が年1回のとか。
でも、それじゃ、セールストークの旨味が薄れる気がします。
私も頂けるなら、毎月がいいもの。


非常に難しいですが、
・減配がどんどん進んでいる
・純資産残高が減り続けて10億円を下回った
・健全率が50%を割った
・分配余力が60ヶ月以下になった
一般に「ヤバイ兆候」として書かれているコトが
実際に囁かれだしたら、執着せず、売却を考えた方がいいかもしれません。


私、正直、iDeCoより興味あるんですけどねぇ。
やるとしたら、60歳ぐらいになって、いろいろ調べて
その時にベストなモノを選ぶしかないです。


そうそう。
私、仕事柄、たくさんの方の介護保険料とか固定資産税とか
目にする機会が多くてですね。
もちろん口外はしませんし、心の中で「たっけー!」と思ってるだけですが、
将来、夫婦二人分とかなんとか言ってても、一人分は納めモノに持っていかれそうな気がしてます。

仮に7万としましょう。(一人分の年金が)
これを貯めておけばいいんじゃないの?と思ったり。

7万円×12ヶ月=84万円
84万円×30年=2,520万円

     とら様へ
      私、この前、この計算式で2,460万円と大ウソついちゃいました(汗)
      暗算でやったらこのザマです。
      今日は電卓でやったので間違いなし!(大威張り)


生活資金を年金の範囲で賄えたら、うん、たぶんイケますね。
老後資金は2,500~3,000万円で大丈夫!
億は要りません!

ちなみに、30年で計算しておりますが、
私が実際に使う予定なのは、『60~90歳』の30年です。
90歳までは生きないと思うので、もっと少なくてもいいかもしれません。
さらに、65歳から使うなら、もっともっと少なくていいですね。
え?90歳以上まで生きたら?・・・・大丈夫、生きないと思うから(笑)

正直、2,500万円だって貯めるの大変だし、
車とか家とかいろいろありますが、目標はひとまずコレで!

年金支給開始が70歳となれば・・・どう考えればいいんでしょう?
70~90歳ぐらいまでを考えればいいだけじゃないですよね。
65~70歳の生活費も必要そうだから、ザックリ4,000万円ぐらい・・・?
できれば、それにバイトでプチ収入を得ながら・・・でしょうか。

子供たちの世代は、ますます格差が広がりそうな気がします。
遺してやれたらいいけどなぁ。
でも、遺したら遺したで、ろくなコトにならない気もするけど(苦笑)

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毎月分配型投資信託もだけど、老後は金融機関やATMの近さも重要

あと10時間ほどで大統領就任式です。
個人的には、選挙の時ほど気にしていないです。
以前は、スイングでも30万円以上も平気でしたが、短期はあくまでも道楽であり
(注:道楽といっても、核は中期という意味で、しかも負けたくはなし)
ポジションも1/3程度になり、目標も3%で御の字なので、本当に楽しんでいる感じです。

今、保有してるETFは若干プラスの状態。
さぁ、どうなる?


小黒とら様のブログで取り上げて頂き、本当に狂喜乱舞の極みでございました。
毎月分配型というのは・・・難しいですね。
私も反対はしないけど、『じゃ、どれを買う?』と言われると、彫刻のように悩みながら固まります。

ワリートとニッセイ好配当株式プラスがたまたまお題に挙がりましたが、
ワリートは純粋に『年金の足し』を考え、好配当株式は一攫千金を狙いました。
この2商品がランキングのワンツーというコトは
(記事を書いた翌週は入れ替わったようですね)
本当に、それを考えて買われてるんじゃないかなーと思ったからです。

ニッセイ好配当株式プラスは、私の腹黒さを露呈するモノでしたが(笑)、
ワリートは、真面目に、あくまでも、
『老後に、年金の足しにするとしたら』
という前提で、とら様と何度かメールを交わしました。

安易にぴょっこり載せたわけじゃなくて、何度も意見交換と推敲を重ねました。
私が書く文体が軽いので、真面目な部分が伝わりにくかったかもしれませんが(汗)



昨日、地域の小さな郵便局に行ったところ、おじいさんがフラフラと自転車をこぎながら
駐車場の『そこは停めたらダメよ~。倒れたら、車に傷入るよ~』的な所に停め、
自転車の後ろにくくりつけてあったカゴから、セカンドバッグを取って局内に入って行かれました。

そのセカンドバッグ、パカーンと開けられていたので見えちゃったんですが、
通帳とか、大切そうなモノがギッシリ。
おじいさん、歩くのよりゆっくりなスピードで自転車をこいでいたので、
セカンドバッグ、カゴからひょいと取れ(盗れ)ますて!
でも、家から一番近い金融機関がそこなら、そうしてでも出向かないと。


結局ね。
投資信託だろうが、年金だろうが、預貯金だろうが、引き出しに行く手間がいるのです。
年金だって、市役所で現金支給だったら大変ですよね。
口座に入金してもらえるから助かるのです。

『おいおい、みみんさん。話がズレてるぜ』と言われるかもしれませんが、
毎月分配型は口座に入ってきてくれるんですよね。
野村證券やSBI証券など、カードがあるところはコンビニATMから直に引き出せます。
カブコムはカードがなく、一旦、指定の金融機関に出金してもらう手間がかかるので
コレはコレで、毎月分配型そっくり受け取り作戦には向かないかも。


年齢を重ねると、いろんなコトが億劫だし、大変になるのです。
『コンビニATMがあるじゃん』とも思えますが、メガバンクなどはすべて手数料がかかりますし、
コンビニもねぇ・・・15年契約のフランチャイズなので、絶対にいつまでもあるとは限りません。
経営者になりたい人が減ったり、従業員が確保できなければ閉店も有り得るでしょう。

お金を引き出すのもひと苦労!!みたいな時代がくるかも。
所によっては・・・ですけど。

なので、御歳を召して、投資の継続を考える場合には、
たとえば、年金の受け取りがゆうちょ銀行だから、それじゃ、毎月分配型もゆうちょで買って、
同じ口座で管理できるようにしようとか、思うようになってくるんじゃないかと思うんですよね。

あくまでも、老後の話です。
私でも、あと15年あるので、どう考えが変化するか予想でしかありません。


2年前ぐらいでしたか。
歳を取って、投資信託を取り崩していく際に、口数で考えるか、金額で考えるかという話がありました。
(私、その投資本を買って、読みながら「ヘッ」と思って、すぐにブックオフで売りました)
『今月も3万円分取り崩そう。今の基準価額が14,286円だから・・・何口だっけ?』
なんて計算して、それを最後まで実践できるとは思えないのです。
あと、どうしても口数が減るのは寂しいですしね。

なので。
ガバッと買ったら、毎月一定のお金が口座に入ってくる毎月分配型は
おかしな言い方ですが、身は細る場合が有り得るものの、口数が減らないのは嬉しい気がします。
上手くいけば、元本より大幅プラスになるかも!・・・しれませんし。

しつこいですね。
同じ例えがループしています(苦笑)

コレは葬式代。
コレは病気をした時のために。
コレは子供に遺しておくヤツ。
コレは、年金の足しに取り崩して使ってもいいヤツ。
    ↑
   コレは、はじめから減ってもいいって考えてるんだから、いろんな仕組みの作り方が考えられますよね。


と、なると。
金融機関(ATMも含む)のチョイスがたくさんある所に住まないと。
そっちの方がネックかも。

うちよりもーーーっと田舎の方では、ヤクルトおばさんや新聞配達の方に
『街でお金おろしてきて頂戴』と、キャッシューカードを託すのが珍しくないそうです。
それだけ他人を疑わないのなら、
『うちの郵便局だけ10%増える商品がある』と言われたら、そりゃ、お金出しますわね(苦笑)

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老後に大切なのは頼りすぎない自立

http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20170114-00000001-argent-column

御主人のお小遣い、賞与時に60万円!?
51歳で一番下のお子さんが小5ですか・・・。

老後に必要な金額って、
住宅ローン、教育費、生活費の使いっぷり、
この3つで決まっちゃいますね。

うちなんて、やっぱり2,000万円ぐらいでなんとかなりそうに思えます。

オットの両親と長年同居して(勝手に増築されて住みなさいとなったが本音ですが)
同居するとかしないとかより、あまり自分以外の人に頼らない方がいいかと。
頼るというのは、精神的というよりも、まずは『やらせない』って意味で。

義母を見てきて。
あれやってこれやってと、義父に頼むというよりやらせてきたので、
(オットはコレがとても嫌いだったそう)
義父がいなくなってからは、オットに『あなたがやりなさい』と言い出し、
『出勤前に言われても無理』『今すぐやらなくても誰も見てない』となります。
(手が届く高さの庭木の枝ぶりが気になるとか)
オットがカッとなりにくく、冷静なタイプなのでケンカにはならないけど、
義理関係の私が端から見てても、『それぐらい自分でやったらいいのに』と思うほど。

そして、二言目には『早くやらないと、近所の体裁があるでしょ』。
義母自身が『あそこの家は松の枝が飛び出てて見苦しいね』と口にする方なので
自分の家も見られていると思うのは仕方ない気もしますが。
かたや、オットは体裁や世間体なんて屁でもなし。
自分の感覚で伸びてきたなと思えば、剪定も草むしりも頑張ります。
それを『体裁』で言われて、『私はやらない、あなたの仕事』となると・・・そりゃね。
少しずつ距離というか、価値観の溝が作られてきたように思います。

仲が悪いわけじゃないけど、仲がいいのとも違うかな。
オット曰く、『誰かに頼ってばかりで自立してないくせに、自分は誰よりも常識人だと思ってる』
うーん、一言で言えば『プライドが高い』ですかね。
私の両親にもデリカシーのない発言を続けて、ついに私の両親が距離を置くようになったし。

さっき、『まり子80歳、今日家を出ます』っていう漫画を配信されているところまで
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50615
読みましたが、まり子さんの気持ちも、家族の気持ちも
亡くなった友人の遺族の気持ちも、言わんとしているコトは伝わります。
我が家は玄関とリビングなどは別、食事も別、水回りだけが共有スペースですが、
(義母はすべてが自分の家という感覚なので、私たちの留守中に
 こちらの住居スペースにも出入りしているようですが、そこはあえて、気にしないようにしています)

同居友人で、寝室以外すべて共有という人は、ストレスからかずっと体調を崩しています。
義両親の分も3食用意して、畑仕事も任されて、義両親の趣味の送迎もこなし、
それでも、リビングでごろんと横になるコトも出来ないそうで。
外に働きに出たいけど、『私たちの昼ご飯はどうなるの?』と言われちゃう。
うぅ、それぐらいなんとか出来んもんですかね。(イライラ)

娘ばっかりの親御さんって、嫁に出す覚悟ができているからか、
とても自立されているように感じます。
私の親もそうです。

男の子の親御さんは、面倒を見てもらうのが当然な感じかな。
だから、姻族関係終了届が話題になったりするんでしょうね。
(私も、現状のままなら出す方向で考えると思います)

うちは男の子ばっかりだけど、彼らには彼らの生活があると思っています。
その想いは私よりオットの方が何倍も大きいです。

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毎月分配型投資信託で不埒な腹黒作戦を企てる② (小黒とら様に訊いてみようの巻)

ワリート毎月分配型
基準価額 3,000円
分配金 70円
とします。

さらに、分配金はこのまま70円で維持されると仮定して。

135万円分購入したら、毎月3万円の分配金が出ますよね?
これを年金にプラスする分として考えるのはいかがですか?



   135万円分購入したら、毎月3万円の分配金が出ます。
   年金にプラスするという考えはありです。

   ただ・・・
   分配金はこのまま70円で維持されるのは難しいでしょう。

   毎月70円なら年間840円ですね。
   相場が動かない(リターンがゼロ)の場合、
   3年半でファンドが燃え尽きます。
   3,000÷840=3.6

   このままですと分配金の低下は必至だと思います。
   そうすると毎月3万円も減っていきます。

   分配金を再投資している人は多いようですね。

   毎月分配型の特徴を生かすなら、みみんさんの案のように
   最初にドンと入れて毎月分配を受け取って、
   それを年金の足しにするのはありだと思います。

   ちなみに最初にドンといれた135万円は、ワリートのリターンが
   分配金利回りを超えない限り、毎月の分配に紛れて投資家に戻されます。
   なので元本はだいぶ減ると思っていた方がいいです。

   なお、リート市場の下落や円高が進む場合、ワリートのリターンはマイナスになります。
   その時は毎月分配であっても無分配であっても
   投資していたことによるマイナスを被ることになりますので要注意です。



ありがとうございます!
どうやら、まったくお門違いな作戦ではないようで嬉しいです!

しかし、3万円の分配金は欲しい。
それを続けると、3年半で燃え尽きる・・・。
悲しいドラマを見てるよう(涙)


では、もしも。
私がNISA口座に数十万円を用意して、ワリートを全力で買おうとしたら止めますか?


   止めません。(^^

   ワリートの投資自体にプラスのリターンを見込むなら
   投資はありです。

   ただ、NISAなら分配も非課税ですが、
   投資のタイミングによりますが、
   ワリートの分配金に特別分配が結構あるケースも考えられます。
   (個別元本の水準によります)
   特別分配の分は一般口座でも課税されません。


なるほど・・・。
特別分配も気にしなくちゃですね。
長丁場で分配金を得ようと計画する時には不安材料です。
アンパンマンが自分の顔を差し出してる状況ですから。
  ※昔、友達に特別分配の説明をする時に、私はこのように例えていました。
   普通分配だと、アンパンマンは「はい!そのかわり税金取るよ!」と渡してくれるわけですが、
   特別分配では、「渡すモノ」自体がないので、アンパンマンは悩みます。
   そして、アンパンマンは自分の顔をちぎって、どうぞとくれるわけですが
   もちろん、あんこもはみ出せば、彼自身のパワーも減るコトになります。
   税金こそ取られませんが、いつ伏してしまうかと気が気ではありません。
   それでも、取得価額が低い人はあまり気にならず、得した感覚さえあるかも。
   でも、高値の時に仕込んだ人は、皆さんに献上している感ありありで辛いですね。

でも、一定の年齢まで短期なりで頑張って、
最後の最後は、ETFか投資信託の底仕込みか、または、毎月分配型投資信託でもよいかなと。
動くのも考えるのも、なんでもかんでもいろいろめんどくさくなってれば、
その時は、お手軽マントを纏った毎月分配型さんが相当な魅力を発してきそうです。


小黒とら様、今回もお世話になり、ありがとうございました。
また、難しいコトは丸投げでお願いするコトもあるかと思いますが、
何卒、宜しくお願い致します(笑)

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毎月分配型投資信託で不埒な腹黒作戦を企てる① (内容説明の巻)

ふと思いついたというか、ほどんどの方が一度は考えた経験がありそうなコトですが。

『年金が足らないんなら、毎月分配型投資信託の分配金を足しにしたらいいんじゃない?』

  ※毎月分配型については、賛否両論ありますが、私は全面否定する気はありません。
   おじいちゃんおばあちゃんが、「小遣いが入ったから、何か買ってあげよう」と
   孫にお菓子のひとつでもと思うのは、たぶん、コレの場合が多いと思われますし、
   それでハッピーになれるならいいのではないでしょうか。
   始まりは金融機関に言いくるめられたとしても、です。

   老後の生活資金に分配金を充てにするのも、コツコツ積み立てたモノを崩すのも
   歳を取ったら同じなんじゃないかと。
   どちらも、最後にはゼロになってもいいやと、少しは思ってるだろうし、
   コツコツ積立でも、途中で大恐慌でもあれば半減しますしね。
   自分で取り崩すのと、勝手に口座に入ってくるだけの違いかなと。
   (あくまでも、老後に年金の足しとして使う場合の話です)
   だから、いろんな選択肢もありだと思うわけです。 
    
   あと。
   私も2014年に毎月分配型の購入経験があります。
   (ネットで○○○マ式投資法を知って興味を持ったのがキッカケ)
   米国REITでした。
   半年ほど持っていましたが、毎月分配型に疑問を感じて売却しました。
   たまたま、基準価額が10%ちょい上がったところだったので、純粋に利益を得ましたし、
   分配金に関しても、普通分配と特別分配の両方を受け取りましたが、
   特別分配に関しては『税金引かれなくてラッキー!』ぐらいの気持ちでございました。
   (短期間だったせいもあるでしょうが、特別分配は1回だけ。
    あとで、税金を引かれてないのを見て、今回は違うのねと)



さて、どれにしましょうかー。

ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
http://www.am.mufg.jp/fund/149024.html

私が使用しているカブコムさんではノーロードみたいなので、コレにしますね。

まずは、ワールド・リート・オープン(毎月決算型)の設定来のチャートです。




基準価額は3,000円台でほぼ横ばいです。
分配金は最初から見てみると、40円から100円まであり、最近は65円から70円ってところ。

では、ザックリと。
基準価額を3,000円、分配金を70円と仮定します。

135万円分ほど一気買いしたら・・・
毎月約3万円の分配金が頂けるので、コレを年金にプラスしよう!っていう作戦です。

さて、どうなる?

お友達の小黒とら様に訊いてみましょう!
(ちょっと難しいコトになると、すぐ頼る・・・笑)

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ワタシ

Author:みみん
西日本在住
二人の息子たちが
社会人となって巣立ち
老後のシミュレーション的な
生活を送っています
街へのプチ移住を目標に
田舎の古い風習と闘う日々


最後の晩餐は
安芸宮島口「うえの」
あなごめし弁当熱望


・投資スタンス
投資デビューは20代前半
入口戦略重視
出口は欲張りすぎないコト
年金不足分を補うための
仕組みを仕込み中

頼りになるオトモダチ